2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

回帰分析[2]

回帰分析の理屈は最小二乗法に基づく。しかしながら、幾何学的な解釈もできたりするらしい。(幾何学をわかってない人間が言えることでは・・) そこで、まず三角形を基点に最小二乗とはどういうことなのか、というのを考えてみる。 ◎三角形が直角三角形であ…

回帰分析[1]

回帰分析法はどの分野でも使われる手法で、その基本的な考え方はとても重要だ。 回帰分析の例今回はデータをでっち上げた。本来は実際のデータで実験したほうがよいのだろうが、結果の考察に便利なので作り物のデータで行こう。 視力のデータ: { 1, 0.5, 0.1…

相関係数・COS類似度

(1)COS類似度 文章の類似度を測る尺度としてCOS類似度がある。クラスタリングの素性だとかに使われるようで、簡単な式で算出できるのでとっても便利である。 具体例で考えてみる。 文書x:「私は本格的に頭の悪い生徒です。」 文書y:「私は本当に頭の良い…

Stirlingの公式[5]

(6)まとめ取りあえず纏めておこう。 まず、n!は評価が難しいので対数に直して評価してみるのだった。 しかし、正確に積分を行うと1/2の範囲でやるため、式がややこしくなった。これが最後に+1/2が指数に出てくる理由となる。 積分で出てくる誤差も一応は…

Stirlingの公式[4]

(4)誤差を含めて前に書いたとおり、δの評価は(自分にとって)難しい。時間があるときにやることにした。(俺流なやり方でやってみたが合ってる気がしない・・)さて、δnはnが無限のときある値に収束する。(後で計算してみる。)つまり、 であり、ミュー…

Stirlingの公式[3]

(4)δの評価δは誤差であった。このとき誤差は以下の図のようになる。 n番目の誤差δは次のようになる。 誤差の評価は一筋縄ではいかないようなのでまた。

Stirlingの公式[2]

続き。(3)log(n) 目的はlogn!を計算することだった。 普通に考えて ・・・(1) を計算したらいい。のだが、まず真面目に1個の項での積分を考えて、 とする。計算したい箇所の周囲1/2の範囲を計算する、という寸法。直感的。例えばx=6のとき(log6)を計算す…

Stirlingの公式[1]

Stirlingの公式 解析概論から普段気になるn!について。にしてもこの本難しい・・。 例:n=6のとき (=は≒で読み替える。windows電卓で適当な桁まで読んで後ろの桁はすっ飛ばした。正確に計算することは目的じゃない。という言い訳。) 全部かけると705くらいで…

メモ帳

個人的なメモ帳です。 本メモ帳を信頼することは危険なのでやめましょう。 図にはペイントを使いますので、見た目最悪ですが、ご容赦願います。